アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

森の声が聞こえる!

作品NO.171218
作品名:「森の声が聞こえる!」
アイテム:ショルダー(レディース)
カラー:ナチュラルファー×ベージュ
素材:DEER FUR(鹿の毛皮)×カーフバッファロー革(水牛の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(裏地)×ナイロン素材(ポケットの中一部)
上代¥164.000-(外税)
サイズ:19×28×3cm(縦×横×マチ幅)
肩紐幅:3.8㎝、全長:104㎝

10月から作り始めていたディアファーの作品の一つ・・。年末年始にかけて、貴重品入れとして使い始めて欲しい気持ちを込め、完成させました。この作品の進化は、肩紐の付け方が、やせている方でも太っている方でもどちらでも気持ち良いフィット感です。紐の角度がとても重要なのです。本来、バッグの横から真っすぐに手を伸ばしたようについているのが通常ですが、このバッグは、丸く見えるように、人間の胴回りが入る様に付いています。また、ファスナー口が斜めであり、内側を向いているため、外から見えにくく、本人から開け易い。人間工学的に、使えるように工夫されています。中は、黄色のスウェード革で紅葉の葉っぱのように鮮やか!森の豊かな自然が鹿の毛皮を後押ししています。お試しあれ♪