アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

しなやかに♪

作品NO.:180610
作品名:「しなやかに」
アイテム:2way(手さげ&ハーフショルダー)
カラー:黒
素材:バッファローカーフ革(水牛の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代:¥132.000(外税)
サイズ:26×26×3cm(縦×横×底マチ幅)

鎌倉は仏閣が多いため、1年中喪服姿を目にする事、日常茶飯事です。法事などは、親戚との顔合わせも含め、身なりを気にする年齢になったら、黒のシンプルな小ぶりのバッグを一つはお持ち下さい。金具がついていない事が前提です。時代と共に、小物も昔とは変わってきております。着物文化から洋装になり、箱物と呼ばれる織物のバッグが時代遅れになり、今はレザーが主流になりました。30代を一つの目安として、現代の洋服に合った2wayバッグに出会って欲しいです。今回は、アガサッホの水染めの水牛の赤ちゃんレザーで、やっとご提案致します。見た目はシンプルですが、3つの入れ物が一つのになったデザインです。