アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

ふきのとうから元気を頂いて!

作品NO.190217
作品名:「ふきのとうから元気を頂いて!」
アイテム:リュック
カラー:黒
素材:防水ラム革×ゴート革(山羊革)×バッファローカーフ革(水牛の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥180.000-(外税)
サイズ:42×33×12㎝(縦×横×マチ幅)

2019年は、考え抜いて、時間をかけて、鞄を作ります。日常使いのベーシックスタイルとしての機能をリュックに託しました。中の作りは、画家になった気分でレザーに絵を描いてみました。今年のアガサッホの庭に育ったふきのとうは、昨夜天ぷらに♪美味満喫!また、機能的にも優等生でA4ファイルも入ります。黒のレザーですが、個性的な表情と優しさをあえて表現致しました。今回は、雨に濡れそうな場所は、防水加工のラムレザー。背中側は、贅沢なカーフバッファロー。底の部分は丈夫なゴートレザー。3種類の贅沢なレザーのコラボレーションです。本当に軽い作品に仕上がりました。