アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

熟考から新構造提案

  • 熟考からの新構造提案
  • 熟考から新構造提案
  • 熟考から新構造提案
  • 熟考から新構造提案
作品NO.191211
作品名:「熟考から新構造提案」
アイテム:リュック
カラー:黒×白
素材:防水ラム革×ゴート革(山羊革)×バッファローカーフ革(水牛の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥289.000-(外税)
サイズ:47×38×13㎝(縦×横×マチ幅)

2019年のスタートは、黒のレザーリュックの個展でした。そして、この1年間を更なる「改善すべき次への提案」を作り続けて来ました。10カ月間、テストを重ね、新しい構造が生まれたのです。独立した3つの部屋は、入れるものの重さへ重要性も加味して「軽く感じられるための提案」、また、夏のビジネスマンも上着を脱いだワイシャツでの着用も可能にするための「白」の部分を施しました。走った時に、肩から紐が落ちない提案も致しました。お試しあれ♪