アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

白星

作品NO.170715
作品名:「白星」
アイテム:ボディバッグ
カラー:シルバーホワイト(シルバー箔手塗り)
素材:キッド革(山羊の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥140.000-(外税)
サイズ:30×45×3cm(縦×横×マチ幅)
肩紐幅:7㎝

シンプルな上質のレザーバッグ。炎天下の中、黒はさすがに重い・・。よって、白の提案です。山羊のレザーをなぜ使うのかは、牛革よりも油分があるので、擦れてもかさかさにならない。よって、よくある「表面がはげて来た感じ」がないように、長く愛用されるアガサッホの鞄は、まず、牛革の白は使わない。そして、このレザーの個性的なところは、手塗りの白をかける前に、銀の箔をベースにしている。よって、よく見ると、部分的に銀の色が見える・・。使っているうちに燻されて、鈍い光に変化する。材料が9割、作り手の意志が1割。アガサッホ流の神髄です。斜め掛けにして、2面のおもしろさを使い分けて欲しい。軽い!
*A4ファイルがすっぽり、収納サイズ♪