アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

日常

作品NO.170810
作品名:「日常」
アイテム:ボディバッグ
カラー:オフホワイト
素材:ディアシュリンク革(鹿革)×ピッグスウェード革(裏地、ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥162.000-(外税)
サイズ:26×45×3cm(縦×横×マチ幅)
*左肩斜め掛け限定デザイン

ディア(鹿革)を触っていると、森のイメージや土の香り、静けさの中で生活をしている呼吸を感じる・・。そして、私の北鎌倉での日常は、自然の中で暮らす、小さな幸せを毎日感じている事・・。アガサッホの庭は、蝶道になっていて、毎日標本で見るような美しいアゲハの種類の数々・・。水を撒いていると、水浴びをして楽しそうに何度も円を描いて、側から離れない。猛暑で蝶も水浴びをしたいらしい。(笑)一人で静かに作品を作っているのに、なぜかいつも遊んでいる姿を見せてくれる。そんな、鳥や蝶やトンボやヤモリ、先日、山ウズラの親子が散歩に来ていました。そんな仲間と毎日「おはよう♪」と声を掛け合う仲良しです。優しいボディバッグの完成です。お試しあれ♪