アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

待つ時間の贈り物♪

作品NO.170912
作品名:「待つ時間の贈り物♪」
アイテム:手提げ(レディース)
カラー:焦げ茶×黒
素材:ニュージーランドラム革(羊の赤ちゃん)×カーフバッファロー革(水牛の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥178.000-(外税)
サイズ:26×36×16cm(縦×横×マチ幅)
*手紐の高さは入っておりません。

ずっと、手提げを探していたお客様!お待たせ致しました。2ヶ月掛かって、今年の秋冬に発表したかったバッグを完成致しました。基本的に、夏物は汗をかくシーズンなので、手提げを作りたくない理由がございました・・。そして、私がレザーバッグに携わって来て、ジャケットやコートなどを羽織る季節の手提げバッグの色と大きさで「一番」であると言い切れる要素を一つに集約したのがこの作品です。1)焦げ茶と黒のコラボカラーは、白のコートでさえ似合うという、究極のレザーカラーです。2)大きさは、小さい物より、大きめを選び、中に入れる物に余裕があるサイズ。3)形は、個性的な物を選ぶ。この3つを条件に手提げバッグを選ぶと、一つのバッグで、色々なファッションに適応してくれて、毎年使い続けられます。夏にお休みを入れて使う事が、とても重要です。中のワインレッドのスウェードは、とても優雅で女性らしい♪