アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

ハモンセラーノ:幸運な偶然♪

作品NO.171127
作品名:「ハモンセラーノ:幸運な偶然♪」
アイテム:ボディバッグ(ユニセックス)
カラー:黒
素材:カーフバッファロー革(水牛の赤ちゃん)×ピッグスウェード革(ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥210.000-(外税)
サイズ:35×53×3cm(縦×横×マチ幅)

「二面性の共有」という名のハモンセラーノを完成して以来、左右どちらの肩でも持ちこなせるというボディバッグに変身を遂げた・・。今回は、肩紐幅を一番広い部分で14㎝、細いところで9㎝というデザインに挑戦した。出来上がった物を男性と女性のボディにそれぞれ試着してみたら、こんなに違って見える鞄が完成♪女性の場合は、曲面のファスナーを見えるように掛けると、横型のとても使い易いバッグになる。男性は、肩幅を太く見せて、男性らしいたくましいデザインをお勧めしたい。何はともあれ、バッファローの赤ちゃんの水染めレザーは、傷がついても治ります。上質な手袋のように・・。お試しあれ!