アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

ハモンセラーノ:旋律が駆け巡ったその瞬間に!

作品NO.180901
作品名:「ハモンセラーノ:旋律が駆け巡ったその瞬間に!」
アイテム:ボディバッグ
カラー:ナチュラルファー×オフ白×こげ茶
素材:DEER FUR(鹿の毛皮)×ゴート革(水染めヤギ革)×ツヤゴート革(ヤギ革)×ゴールドメタリック牛革(中裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥253.000-(外税)
サイズ:35×58×2cm(縦×横×マチ幅)

ディアファーのハモンセラーノといえば、私物である「GAZELLE」を思い出す方が多いことでしょう。社名であるGAZELLEは、「美しい目をしたカモシカ」という意味であり、vintageの1997年の作品です。21年経った今でも、よく使っている鞄です。ですから、作家として、アガサッホを1点物で作り上げるように変わってからは、流行り廃れとは違ったニュアンスの鞄が今のアガサッホの生き方になりました。素材の大きさから考えられた、素材ありきの作品たち!そして、今回のハモンセラーノは、音楽が流れるように風が流れ、レザーが風にたなびく瞬間のメッセージが込められている。瞬間の想いは、ことの外、強くて優しい存在に出来上がりました。流れは変えられません。アートです。秋にふさわしいスタートとなりました。左右どちらの肩でもお使い頂けます!