アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

クリムトとマダム達

作品NO.190310
作品名:「クリムトとマダム達」
アイテム:ボディバッグ
カラー:黒×白×ベージュ
素材:ファー(ヨーロッパファー)×ゴート革(山羊革)×バッファローカーフ革(水牛の赤ちゃん)×ホースパンチング(馬のレザーに穴加工)×ピッグスウェード革(ポケット裏地)×ナイロン素材(裏地の一部)
上代¥173.000-(外税)
サイズ:24×45×8㎝(縦×横×マチ幅)

19世紀末ウィーンを代表する画家のクリムトの装飾性は、独特であり、優雅である。ゴールドの使い方にもハッとさせられる。今春のクリムト展のパンフレットを片手に美術館に行くのが楽しみ!そのワクワク感でこんな作品が生まれました。高価なレザーの集大成です。黒のファーも毛足が短く、触っていると癒されます。春の薄色の洋服にも気にならないように、黒の部分は、表面だけにして、体に触れるところはベージュと白です。平成最後の春!平成を頑張って生きてきたご褒美に「ときめき」を感じた方、是非ご来店ください。新しい時代に自分と共に生き抜いて頂きたいです。お試しあれ♪