アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

考え続ける事

作品NO.190331
作品名:「考え続ける事」
アイテム:ショルダーバッグ
カラー:ダークグリーン×ベージュ×こげ茶×ダークオレンジ
素材:バッファローカーフ革(水牛の赤ちゃん)×ゴート(やぎ革)×無垢ラム革(裏地の一部)×ナイロン素材(裏地)
上代¥119.000-(外税)
サイズ:15×24×8㎝(縦×横×マチ幅)
肩紐幅:4.5㎝(肩紐全長:127㎝)

問「わざわざレザーで重くなる様な物を作るのか?」
答「いいえ、レザーでも軽く作る事を考え続けているのです。」
この30年間、鞄と向き合って過ごしております。3つの入れ物が一つの形でシンプルに融合する事。真ん中の袋は、携帯電話が出し易く入れやすい構造であり、前後の大きさの違いをカラーリングのエッセンスでまとめ上げております。着物の半襟の様に「チラリズム」は、粋な大人のエッセンスだと思っております。日本に感謝♪