アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

空(くう)

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作品NO.190916
作品名:「空(くう)」
アイテム:リュック(ユニセックス)
カラー:ナチュラルファー×茶系(3色)×レッド
素材:DEER FUR(鹿の毛皮)×カーフバッファロー革(水牛の赤ちゃん)×スペインラム無垢(裏地)×ピッグスウェード革(裏地)×ナイロン素材
上代¥198.000-(外税)
サイズ:53×35×10cm(縦×横×マチ幅)

初めて、バッファローカーフ茶系の3色のコラボレーションにレッドを入れて、鹿のファーを合わせました。今回のリュックは、ソフト感を重視しながら、背中や底などに圧縮素材を入れて、クッション性を持たせております。そして、今まで少しハードなイメージを追求していましたが、私事で恐縮ですが、ノートブックパソコンを超軽量に買い換えて、とてもストレスなく、このイメージのリュックにも収納出来ることに気が付きました。自分の持ち物を進化させないと、入れ物も古いイメージになってしまう。久々に「ドキッ!」といたしました。そんな中で、作品名は、仏教用語の「空」を頂きました。自分の知らない世界も知りたいですよね!