アガサッポとは、スペイン語で「もてなし・歓待する」という意味です。鞄作家、德永 恵 [Megumi Tokunaga] の革の世界を1994年から“Agasajo” (アガサッホ) [スペイン語 : もてなし、歓待する] 流に表現。現在、北鎌倉の工房で自然の動物の皮から「革」になった素材を相手に制作致しております。また、レザーの1枚ずつの形を生かすためのバッグを作り上げる事をしており、一作ごとの表情もすべて個性が違い、同じ物はございません。そして、命名カードが付けられ、德永が生みの親になったバッグ達は、嫁ぎ先が見つかるための出会いを待っております。作り手と使い手が、家族付き合いのようなコミュニケーションが出来る事を心から願っております。I, Megumi Tokunaga, have expressed my perception of leather as an artist through Agasajo (Spanish): hospitality; warm welcome. Currently, I make an array of leather art pieces in my studio in Kamakura. Taking a raw piece of animal skin in my hands is the beginning of my artistic journey. Leather has a story of its own. Each one is different. I am inspired by whimsical ideas that come up the moment I touch the raw material.

存在が価値の軸を超えた

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作品NO.191221
作品名:「存在が価値の軸を超えた」
アイテム:ボディバッグ&ショルダーバッグ
カラー:ブラック
素材:フランス産腹子革(牛の胎児のファー)×フランス産ラム革×ピッグスウェード革(裏地)×バッファローカーフ革(水牛の赤ちゃんレッド)×スペインラム無垢(裏地の一部)
上代¥320.000-(外税)
サイズ:25×38×1.5㎝(縦×横×マチ幅)
肩紐幅:5〜9㎝  肩紐長さ:94㎝

ヨーロッパブランドのデザイナー時代に生まれて初めて触った感触がフランスから届きました。unborn calf(腹子)、本物です。羊水の中で亡くなった、空気に触れていないファーは、毛先は全て寝ています。日本では、腹子の意味が生後3カ月以内の子供のファーになっています。全く、私の知っているレザーとは、意味が違います。ヨーロッパと同じ見識でアガサッホは鞄を作りたい!初公開が令和元年クリスマスに間に合いました。本物を触ったことがある日本人は稀ですから。